地域貢献

㈱琴花園花育活動 小学1年生にチューリップ寄贈/園田市長が継続に感謝

2026年10月10日(土)

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大塚社長(右)が園田市長へ手渡す

 ㈱琴花園(大塚正一代表取締役社長、大村市)が5日、園田裕史市長と遠藤雅己教育長を訪ね、小学1年生へ贈るチューリップの球根を手渡した。8回目となる同社の花育活動に対し、園田市長が児童らの健やかな成長と花のまちづくり実現に期待を寄せ謝意を示した。


 同社の花育活動は、児童がチューリップを育てる過程において、友人や家族等と交流を深め命の大切さや人々とのつながりを感じ、心豊かに育ってほしいと願いを込めた取り組み。今年は、原産地であるヨーロッパの気象状況変化の影響から球根確保が困難な中、大村市内15校の小学1年生1002人分にあたる約5000球(1人×5球)を準備。その一部を大塚社長が園田市長へ手渡した。


 大塚社長はあいさつの中で、「今回を含めて約8000人の1年生へチューリップを届けてきた。今後も10年・20年と継続していき、まずは大村市の人口の10分の1である1万人を目指していきたい」と意気込みを語った。


 球根を受け取った園田市長は謝意を示した上で、「児童が家庭で食卓を囲みながらこの活動を話題に団らんし、また、花が咲くことで地域にも知ってもらい広がりを見せていってほしい」と継続した活動に期待を寄せた。


 市によると、1年生は3月の卒業式に向けてチューリップを育てていくほか、家庭にも持ち帰り家族で花を楽しむ予定だという。


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