雲仙市商工会建設部会/会員ら56人で奉仕活動/カーブミラー清掃で安全確保
2026年10月14日(水)
地域貢献
雲仙市商工会建設部会(山本芳三部会長、山本産業㈱)は9日、愛野地区から南串山地区にかけて、小中学校付近に設置されたカーブミラー144本、203面の清掃ボランティア活動を行った。会員42社50人と商工会職員6人が参加し、地域の交通安全向上に向けて清掃に取り組んだ。
同活動は、地域住民の安全・安心に貢献することを目的に始まり、今年度で15回目。ミラーの汚れを落とすとともに、破損の有無や樹木の枝などによる視認性の低下も確認した。異常が見つかった場合は事務局に報告し、関係機関に修理を依頼することとしている。
開会式では、同商工会の宅島壽雄会長(宅島建設㈱)があいさつ。活動が地域の交通安全に貢献するだけでなく、商工会としての社会的責任を果たし、会員相互の連帯感を高める取り組みにもなっていると強調した。参加者に感謝を伝え、今後も活動を継続していく考えを示した。
参加者は12班に分かれ、各担当区域のカーブミラーをモップなどで丁寧に清掃。鏡面や支柱などに破損がないか点検しながら、地域の安全な交通環境づくりに汗を流した。
閉会式では、森瀬幸孝建設部会副部会長(㈱モリセ)が、参加者に感謝を伝えるとともに、事故なく作業を終えたことを報告。「清掃したカーブミラーが地域の皆さまの安全・安心につながれば」と述べ、今後も商工会活動や建設部会の活動への協力を呼び掛けた。










